同期位相計測に基づく負荷変動を考慮した地点間位相差の検討
同期位相計測に基づく負荷変動を考慮した地点間位相差の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-204
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): A Study on Phase Difference by Phasor Measurement with Consideration of Local Load Variation
著者名: 北條 昌秀(徳島大学),大西徳生 (徳島大学),三谷 康範(九州工業大学),鵜飼 裕之(名古屋工業大学),佐伯 修(大阪大学)
著者名(英語): Masahide Hojo(The University of Tokushima),Tokuo Ohnishi(The University of Tokushima),Yasunori Mitani(Kyushu Institute of Technology),Hiroyuki Ukai(Nagoya Institute of Technology),Osamu Saeki(Osaka University)
キーワード: 位相計測|広域連系系統|時刻同期|広域計測
要約(日本語): 筆者らは,国内の複数の大学に需要家コンセント電圧を利用した位相計測装置 (PMU)を設置して多地点同期位相計測システムを構築し,電力系統解析を行っている。計測結果には少なからず近傍の負荷変動の影響が含まれるが,需要家コンセント電圧の情報のみからでは,これを直接的に分離することは困難である。本稿は,同一地域に属するPMU同士と異地域のPMU間で位相差の時間変化の比較を行い,地域負荷変動に起因すると考えられる影響について検討を行ったものである。位相差の計測結果の相関関係を調べ,その差違を検討した結果,計測結果において,負荷変動を確率密度分布として取り扱うことが可能であることを示すことができた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 729 Kバイト
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