特性量カーブを用いた配電線の地絡点標定方式検討
特性量カーブを用いた配電線の地絡点標定方式検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-224
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): A Study of Fault Locating Method for Distribution System using Characteristic Curves
著者名: 楯身 優(日立製作所),大野 康則(日立製作所),長野 将美(東北電力),本郷 保二(東北電力),本田 秀樹(東北電力)
著者名(英語): Masaru Tatemi(Hitachi,Ltd.),Yasunori Ono(Hitachi,Ltd.),Masayoshi Nagano(Tohoku Electric Power Co.,Inc),Yasuji Hongo(Tohoku Electric Power Co.,Inc),Hideki Honda(Tohoku Electric Power Co.,Inc)
キーワード: 地絡点標定|配電系統|特性量カーブ|コンデンサ
要約(日本語): 配電系統の供給信頼性確保、保守性向上の観点から、高精度の事故点標定技術の確立が望まれている。筆者らは,配電線に付加したコンデンサの電流から地絡点標定するコンデンサ付加方式を検討してきた。本報告では力率調整用コンデンサが配電線に設置されている場合でも同方式で精度良く地絡点を標定する手法を検討した。コンデンサ電流の傾きと地絡点との関係である特性量カーブの非線形性を考慮するために,標定の対象となる系統の特性量カーブをシミュレーションで求めた。サンプル系統で本手法の精度を評価した。その結果,非線形性を考慮ない場合には亘長に対する誤差が17.6%であるのに対し,考慮した場合には誤差3.3%となった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,618 Kバイト
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