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第二世代ZnO避雷器素子における無課電期間の影響
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-227
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): The Influence on The Second Stage ZnO Varistors by No Voltage Periods
著者名: 多田 利春(関西電力)
著者名(英語): Toshiharu Tada(The Kansai Electric Power Co. Inc)
キーワード: ZnO|避雷器|加速寿命試験|酸素吸蔵合金|反応速度定数|抵抗漏れ電流
要約(日本語): 第一世代ZnO避雷器素子は課電によってZnO素子から放出した酸素イオンを無課電期間に吸収し酸素吸蔵合金の作用があることがわかり、これは「H17産業応用部門大会」で発表した。今回、第二世代ZnO素子で無課電時の酸素イオン吸収について調査したので報告する。酸素吸蔵によって避雷器の漏れ電流は回復する。この実験データから吸蔵する時の反応速度定数などを求め、さらに、Gibbs自由エネルギーを使って吸蔵反応の発生原理を解明すると共に反応速度定数の内訳も式で示した。課電時に生じる酸素放出反応についても、反応速度定数の内訳式などを追記した。酸素の放出と吸蔵によって変化するGibbs自由エネルギーから放出と吸蔵反応が継続する条件を見出し、シミュレーションしながらその条件を基に、酸素吸蔵合金に適した放出と吸蔵の運転方法を紹介した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,980 Kバイト
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