FDTD法による風車環状接地電極の解析
FDTD法による風車環状接地電極の解析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-030
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): FDTD Analysis on Ring Earth Electrode for Wind Turbine
著者名: 大林裕一 (関西大学),藤井 利昭(関西大学),安田 陽(関西大学),植田 俊明(中部電力)
著者名(英語): Yuichi Obayashi(Kansai University),Toshiaki Fujii(Kansai University),Yoh Yasuda(Kansai University),Toshiaki Ueda(Chubu Electric Company)
キーワード: 風力発電|耐雷|接地|電磁界解析
要約(日本語): 風力発電の落雷被害は近年急速に問題視されており,我が国独自の環境に適した落雷対策が必要とされている。IEC TR61400-24: 2002では環状接地電極を推奨しているが,その根拠はIEC 61024-1:1990(現62305-1:2006)の家屋やビルなどの一般建築物に対する接地の考えに基づいており,風力発電設備に対する効果は解析的にも実験的にも充分に確認されているとはいい難い。筆者らはこれまでの研究において,この環状接地方式の効果を確認するために電磁界解析手法の一つであるFDTD法を用いて検討を重ねており,ある一定の大きさの環状接地電極が深打ち電極と同等の効果を持つことを明らかにしている。本論文では,風車基礎体,深打ち電極及び環状接地電極を模擬し,その接地過渡特性の解析を行い,環状接地電極と深打ち電極の組み合わせによる接地インピーダンスおよび電位上昇低減の効果を検討した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,612 Kバイト
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