AEセンサを用いた小型風力発電機の故障診断
AEセンサを用いた小型風力発電機の故障診断
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-031
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Failure diagnosis of small wind turbine generator using AE sensor
著者名: 高岡 正成(宮崎大学),井野畑和企 (宮崎大学),田島 大輔(宮崎大学),房野 俊夫(宮崎大学),三宅 琢磨(宮崎大学),大坪 昌久(宮崎大学)
著者名(英語): Masashige Takaoka(University of Miyazaki),Kazuki Inohata(University of Miyazaki),Daisuke Tashima(University of Miyazaki),Toshio Bouno(University of Miyazaki),Takuma Miyake(University of Miyazaki),Masahisa Otsubo(University of Miyazaki)
キーワード: 風力発電|信号検出|AEセンサ|故障診断|閾値|異常
要約(日本語): 本研究では、風力発電機のブレードが損傷した状態での稼動により生じる振動をAEセンサによって検出し、発電機の破損を防ぐ早期故障診断システムの確立を目的としている。これまでの実験からブレード長が短く、風速が強くなるに従いAE信号強度が増すことを確かめ、故障に至ると考えられる異常と正常の閾値を32dBと設定した。今回は、風速10m/s以上の風が吹いた時に正常と異常の閾値となるAE信号強度にどれ程影響を及ぼすかを明かにするため風速を15m/sまで上げて実験を行った。その結果、高風速域では、正常と異常の閾値が曖昧となるため、検出波形の閾値を超える回数を新たな指標として用いることを提案し、有効性を示した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,254 Kバイト
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