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雷放電に伴って発生する電磁界伝播の2次元FDTD法による解析

雷放電に伴って発生する電磁界伝播の2次元FDTD法による解析

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-106

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Analysis electromagnetic field waveforms associated with lightning discharges by 2-D FDTD method

著者名: 川沼 岳明(東京大学),石井 勝(東京大学)

著者名(英語): Takeaki Kawanuma(The University of Tokyo),Masaru Ishii(The University of Tokyo)

要約(日本語): 雷位置標定システムにおいて重要となる観測パラメータである電磁波の到達時刻とピーク値は大地導電率を持つ大地や地形の影響を受ける。空間をセル状に切り分けて各セルに任意の誘電率、導電率、透磁率を設定できるFDTD法はその特性から様々な地形を模擬するのに適している。本稿ではこのFDTD法のさらに計算を簡略化した2次元FDTD法を用いて数十km先の電磁界を計算する。放電路から観測地点までの間に山を置き、山と大地の導電率を変えて、完全導体の大地の時に比べて地形の磁界のピーク値とピーク時間への影響がどの程度なのかを調べた。その結果、ある程度の距離依存性があることが分かった。また、立ち上がり部分を推定して到達時刻の推定を行なった結果、同じように距離依存性があることが分かった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 789 Kバイト

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