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構造体雷撃時の電磁界に及ぼすコンクリート壁の影響
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-112
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Effect of Concrete on Electromagnetic Field nearby Structure Struck by Lightning Stroke
著者名: 武井規行 (同志社大学),岩倉洋平 (同志社大学),長岡直人 (同志社大学),馬場吉弘 (同志社大学),雨谷昭弘 (同志社大学)
キーワード: コンクリート|ビル|落雷|電磁界|FDTD法
要約(日本語): 雷撃時におけるビル内の電磁界を解析するために縮小モデルを用いて実験を行い、電磁界解析プログラムFDTD法により算出した結果と比較した。磁界は1ターンコイルによる磁界センサを作製し測定した。ビル構造体を簡略化した一格子モデルを用い、モデル内部に発生する磁界測定結果とFDTD法による計算結果との比較を行った。両波形の差異は最大で20%以下であった。構造体のみ及びコンクリート壁付加時に発生する電界をFDTD法から求め、両者を比較したところコンクリート壁を付加すると内部に1.5倍以上の電界が生じることが明らかとなった。これは壁面による反射により、電界が強められたと考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,056 Kバイト
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