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シリコーン板表面に付着した膜状粒子のコロナ開始電圧に及ぼす相対湿度の影響
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-121
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Influence of Relative Humidity on Corona Onset Voltage from an Agar Membrane attached at the Surface of a Silicone Rubber Sheet
著者名: 佐藤 大介(山形大学),東山 禎夫(山形大学)
著者名(英語): Daisuke Satou(Yamagata University),Yoshio HIgashiyama(Yamagata University)
キーワード: ポリマーがいし|藻|コロナ開始電圧|相対湿度
要約(日本語): シリコーンゴム上に置いた線状粒子を介した交流コロナ開始電圧は,相対湿度の影響を受ける1)。電力用ポリーマーがいしに生育する藻を介した放電状況を確認するために,藻を模擬した寒天粒子を用いてコロナ放電特性の湿度依存性を求めた。海塩で汚損した状況も模擬するために,寒天には潮解性の塩分を混ぜたものも用いた。寒天粒子からのコロナ開始電圧は,粒子の位置に関わらず,湿度の増加とともに低下し,線状金属粒子の特性と大きく異なる。寒天粒子が塩分を含む場合,清浄粒子に比べ,コロナ開始電圧は低く,湿度の影響は大きく現れる。コロナ開始時の放電パルスの大きさは湿度が高くなるにつれて小さくなる。また、電極に接触しているよりも電極間にある方が開始電圧は低く、湿度による低下する割合も大きい傾向を示した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 819 Kバイト
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