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コンクリート柱体鉄筋に流入する雷電流の観測

コンクリート柱体鉄筋に流入する雷電流の観測

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-144

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Observation of Lightning Surge Current Propagating into a Reinforced Concrete Pole

著者名: 吉永 淳(東京電力),岡部 成光(東京電力),宮崎 輝(東京電力),饗場 潔(東京電力),阿部 敏也(東京電力)

著者名(英語): Jun Yoshinaga(Tokyo Electric Power Company),Shigemitu Okabe(Tokyo Electric Power Company),Teru Miyazaki(Tokyo Electric Power Company),Kiyoshi Aiba(Tokyo Electric Power Company),Toshiya Abe(Tokyo Electric Power Company)

キーワード: 鉄筋コンクリート柱|雷|直撃雷|誘導雷|観測

要約(日本語): 配電線に直撃雷,または誘導雷が発生した場合,大電流が接地線に印加されると接地線とコンクリート柱鉄筋間でスパークオーバが発生し,鉄筋にも電流が分流することが試験等で確認されている。これらの現象を解明するためには,実配電線路で柱体内部の鉄筋に発生するサージを定量的に評価することが重要となる。本稿では実配電線の非接地柱における柱体への雷撃電流分流効果を把握するため,2002年から2005年の間に系統各所で観測した雷サージ波形波高値データを統計的に分析した。その結果,特に直撃雷の発生時に非接地柱における柱体鉄筋への分流が顕著に発生し,柱体鉄筋が過渡的に接地としての効果があることを示した。一方,誘導雷発生時には柱体鉄筋への分流効果が得られにくいと推察される。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 766 Kバイト

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