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77kV CVケーブル用テープ巻き接続箱の経年特性の評価

77kV CVケーブル用テープ巻き接続箱の経年特性の評価

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-159

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Evaluation of Aging Characteristics of Taped Joint for 77kV XLPE Cable

著者名: 中村 知数(関西電力),藤原 英司(関西電力),松村 正男(関西電力),萩澤 一久(ジェイ,パワーシステムズ),中西 辰雄(ジェイ,パワーシステムズ)

著者名(英語): Tomokazu Nakamura(The Kansai Electric Power Co.,Inc.),Eiji Fujiwara(The Kansai Electric Power Co.,Inc.),Masao Matsumura(The Kansai Electric Power Co.,Inc.),Kazuhisa Hagisawa(J-Power Systems Co.),Tatsuo Nakanishi(J-Power Systems Co.)

キーワード: テープ巻き接続箱|経年特性|絶縁破壊

要約(日本語): テープ巻き接続箱はCVケーブルが適用され始めた1970年代から1990年代後半にかけて66・77kV CVケーブル用の直線接続箱として広く用いられてきた。一昨年、経年23年の設備の一部改修工事後のDC耐電圧試験にて、経年テープ巻き接続箱で絶縁破壊が発生した。竣工当時のDC耐電圧試験では問題なかったことから、経年使用によって絶縁性能が低下したとことが考えられる。しかし、解体調査結果では形状や寸法の異常は認められず、また、採取したテープ材料の機械的・電気的性能低下も確認されなかった。残る可能性としては、絶縁破壊した接続箱がテープ巻き接続箱初期の構造であり、テープ巻きスロープ部に押え巻きを設ける前の仕様であったことから、経年使用で界面状態が変化し、局所的な脱油による空隙性欠陥が発生していたことが考えられる。本稿では、これまでに実施した絶縁破壊原因の調査結果と、現在行っている検証試験内容について報告を行う。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,878 Kバイト

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