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時間変化を考慮したArプラズマアークの粒子組成・熱伝導率の特性

時間変化を考慮したArプラズマアークの粒子組成・熱伝導率の特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-038

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): Particle compositions and thermal conductivity of Argon plasma arc under consideration of time change

著者名: 清水 俊宏(中央大学),稲葉 次紀(中央大学)

著者名(英語): Toshihiro Shimizu(Chuo University),Tsuginori Inaba(Chuo University)

キーワード: Ar|プラズマアーク|粒子組成|熱伝導率|時間変化

要約(日本語): これまでに定常状態におけるArの粒子組成や熱伝導率を求めた例はいくつかあるが、時間変化を考慮した化学的非平衡におけるArの特性値を算出した例は過去に少ない。本稿では圧力0.1MPaにおいてns?μs級の時間変化を考慮した化学的非平衡状態におけるArの粒子組成と熱伝導率の値を算出した。計算条件としては温度を300Kから10,000Kに急激に上昇させた。その結果、電子や重粒子などを含む全ての粒子が1μsまでに平衡状態となった。また、熱伝導率は時間変化によって非平衡状態から平衡状態となり非平衡状態では重粒子による接触熱伝導率が大きく寄与し、平衡状態では電子によるそれが大きく寄与した。このモデルは遮断器などのμsオーダでのシミュレーションにおいて有用である。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 734 Kバイト

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