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VAC法による溶射前処理効果と溶射皮膜高密着強度の実現

VAC法による溶射前処理効果と溶射皮膜高密着強度の実現

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-047

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): Effect of surface treatment by cathode spot of low pressure arc on bonding strength of spraying film by APPS.

著者名: 齋藤 政人(中央大学),野田 佳雅(足利工業大学),戸部 省吾(足利工業大学),稲葉 次紀(中央大学)

著者名(英語): Masato Saito(Chuo University),Yoshimasa Noda(Ashikaga Institute of Technology),Shogo Tobe(Ashikaga Institute of Technology),Tsuginori Inaba(Chuo University)

キーワード: 溶射前処理|減圧アーク|陰極点

要約(日本語): あらゆる産業機械の技術開発において,溶射皮膜密着強度の向上は必要不可欠である。現在密着強度を向上させるための前処理としてブラスト技術が広く用いられているが,ブラスト時のグリット(アルミナ粒子)・破片が基材表面に残留することで溶射皮膜が剥離し易くなり,過酷な条件化における皮膜の剥離が問題となる。そこでブラスト後の減圧アークの陰極点による溶射前処理(VAC)法が注目されており,ブラスト処理のみよりも溶射皮膜密着強度が倍以上に向上し,更なる産業機械の寿命の向上,メンテナンスコストの削減等が期待されている。しかし,その溶射前処理効果については未解明な点が多く,実用化に至っていない。本論文ではブラスト法とVAC法を併用した溶射前処理法について表面粗さと組成分布から検討,考察し,その溶射前処理効果を示した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,708 Kバイト

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