極性反転パルス放電によるアンモニア脱臭の反応機構
極性反転パルス放電によるアンモニア脱臭の反応機構
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-102
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Reaction Mechanism of Ammonia Deodorization caused by Polarity-Reversed Discharges
著者名: 毛受祐治 (愛媛大学),門脇 一則(愛媛大学),西本 榮(愛媛大学),木谷 勇(愛媛大学)
著者名(英語): Yuji Menjo(Ehime University),Kazunori Kadowaki(Ehime University),Sakae Nishimoto(Ehime University),Isamu Kitani(Ehime University)
キーワード: アンモニア|脱臭|パルス放電|プラズマ|オゾン
要約(日本語): 生ゴミや畜産施設から出るアンモニアは経済的かつ効率の良い脱臭技術が求められている。我々は,10mもしくは50mのケーブルをパルス形成線路として,パルス幅の違う電圧を印加することでアンモニア脱臭を試みた。ケーブル長50m,18kV印加時を除けば,ケーブル長10m,50m共に昇圧するにつれて除去率は上昇した。ケーブル長10m,18kV印加時で除去率は90%を越え,除去効率は3g/kWhだった。ケーブル長10mでは昇圧するにつれてオゾン濃度が上昇し,オゾンによってアンモニアが除去したと考えられる。また,ケーブル長50mではオゾン濃度が低下していき,15kVからオゾンが生成されなくなったが,NO濃度が上昇した。よって,ケーブル長50mでは,オゾンによるアンモニア除去,NOによるアンモニア除去の2つの反応機構があると考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 817 Kバイト
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