気体Kerr効果を用いた大気中イオン流場における空間電界測定
気体Kerr効果を用いた大気中イオン流場における空間電界測定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-112
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Non-uniform Electric Measurement in Atmospheric Air Using Kerr Effect of Gas
著者名: 安井 遼(東京大学),鈴木 雄斗(東京大学),松岡 成居(東京大学),熊田 亜紀子(東京大学),日高 邦彦(東京大学)
著者名(英語): Ryo Yasui(The University of Tokyo),Yuto Suzuki(The University of Tokyo),Shigeyasu Matsuoka(The University of Tokyo),Akiko Kumada(The University of Tokyo),Kunihiko Hidaka(The University of Tokyo)
キーワード: 気体Kerr効果|イオン流場|不平等電界|電界計測
要約(日本語): 空間電荷の影響を含む場の電界計測を行う場合、従来のプローブ等を用いた測定では本来の空間電界を乱してしまうという欠点があった。一方、被測定媒質のKerr効果を用いた空間電界計測法は、本来の空間電界分布に影響を与えることなく直接計測を行うことが可能である。本研究ではポアッソン場への適用を目的として、複数金属細線電極を用いたイオン流場における電界計測を行った。高圧側電極として1本、線幅5cmで5本、線幅10cmで3本の線を張り、それぞれにおける偏波間位相差を測定した。その結果、線の本数や間隔によって偏波間位相差が急激に増加する条件が異なることを確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 643 Kバイト
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