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音響インピーダンス顕微鏡による培養細胞の定量評価
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-124
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Quantitative Assessment of Cultured Cells by Acoustic Impedance Microscope
著者名: 中野愛子 (愛知工業大学),穂積直裕 (愛知工業大学),寺内 智 (豊橋技術科学大学),長尾雅行 (豊橋技術科学大学),吉田祥子 (豊橋技術科学大学),小林和人 (本多電子),山本清二 (浜松医科大学),西條芳文 (東北大学)
キーワード: 超音波顕微鏡|腫瘍細胞|音響インピーダンス
要約(日本語): 筆者らは、生体の音響物性を定量化して非接触・非染色で観察できる新しい装置として、音響インピーダンス顕微鏡を提案してきた。医学生物学分野における要望として、細胞レベルの観察に期待がもたれたことから、周波数を400 MHz程度まで拡げて高分解能の観察を試みたところ、細胞の形を音響インピーダンス像として観察することができた。本報告では、脳の正常細胞と腫瘍細胞を観察し、音響インピーダンス分布の比較を行い、音響インピーダンス顕微鏡により非接触で培養細胞を定量情報とともに観察できることを示した。これにより、形態のみでなく、音響物性にもとづく腫瘍の識別が可能となることが示唆されたと考えている。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 850 Kバイト
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