衛星帯電放電試験用のフラッシュオーバ電流摸擬回路開発
衛星帯電放電試験用のフラッシュオーバ電流摸擬回路開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-156
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Development of flashover current simulation circuit for charging and discharging of satellite
著者名: 野村 正行(九州工業大学),増井 博一(九州工業大学),豊田 和弘(九州工業大学),趙 孟佑(九州工業大学)
著者名(英語): Masayuki Nomura(Kyusyu Institute of Technology),Hirokazu Masui(Kyusyu Institute of Technology),kazuhiro Toyoda(Kyusyu Institute of Technology),Mengu Cho(Kyusyu Institute of Technology)
キーワード: パルス|プラズマ|フラッシュオーバ|衛星|帯電放電
要約(日本語): 人工衛星の太陽電池アレイ上で起こる放電現象が近年問題になっている。太陽電池の劣化に強い相関関係を持つ一つの要因がフラッシュオーバ電流である。フラッシュオーバ電流とは太陽電池セルのカバーガラスに蓄えられた電荷が放電時に発生したプラズマによって放電点に取り込まれるときに流れる電流である。地上試験ではこのフラッシュオーバ電流波形を模擬することが重要となる。本研究ではフラッシュオーバ電流波形を模擬することを目的としており、MOSFETを使った定電流回路を作成した。その結果、15A、1.5msの一定電流を流すことが出来きた。さらにマイコンによって電流値や時間を制御できる回路となっている。この回路を用いることにより衛星帯電放電試験の有効性が増すと考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,561 Kバイト
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