ネジ対平板電極構成下での流水上パルス放電による青色染料の脱色
ネジ対平板電極構成下での流水上パルス放電による青色染料の脱色
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-161
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Decolorization of Blue Dye Using Pulsed Discharges on Flowing Water Layer between Screw -Plane Electrodes.
著者名: 明比 孝裕(愛媛大学),門脇 一則(愛媛大学),西本 榮(愛媛大学),木谷 勇(愛媛大学)
著者名(英語): Takahiro Akehi(Ehime University),Kazunori Kdowaki(Ehime University),Sakae Nshimoto(Ehime University),Isamu Kitani(Ehime University)
キーワード: 水上沿面放電|青色染料|流水層|ネジ対平板電極
要約(日本語): 近年,水処理にパルス放電を応用する研究が盛んに行われている。我々はネジ対平板電極上に薄い流水層を形成し,その流水層に近接するネジ電極に幅の短いパルス電圧を印加しネジの山の先端から多数の微小な放電を引き起こすことで,模擬排水として用いた青色染料(インジゴカルミン水溶液)を高いエネルギー効率で脱色する手法を検討している。本報では,放電処理でのエネルギー効率に対する水処理槽内の雰囲気(酸素,アルゴンおよび空気)の影響を調べた結果,インジゴカルミン濃度を一桁下げるための累積エネルギー密度は酸素中で最も小さく1.3J/cm3であった。酸素中での放電処理においてオゾン濃度が最も高かったことから,水上沿面放電によって発生したオゾンが脱色に有効であることがわかったので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 827 Kバイト
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