生体細胞の高周波電界に対する周波数応答特性
生体細胞の高周波電界に対する周波数応答特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-166
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Frequency Response of a Biological Cell against High Frequency Electric Field
著者名: 王 斗艶(熊本大学),林 亮一(熊本大学),平川 昌喬(熊本大学),浪平 隆男(熊本大学),勝木 淳(熊本大学),秋山 秀典(熊本大学)
著者名(英語): Douyan Wang(Kumamoto University),Ryoichi Hayashi(Kumamoto University),Masataka Hirakawa(Kumamoto University),Takao Namihira(Kumamoto University),Sunao Katsuki(Kumamoto University),Hidenori Akiyama(Kumamoto University)
キーワード: パルスパワー|生体細胞|高周波電界|周波数特性|バイオエレクトリクス
要約(日本語): 近年、バイオエレクトリクスという新分野は「生体細胞・組織・有機的組織体に対するパルス電界の作用」と定義付けられ、注目を集めている。ナノ秒パルス高電界による細胞内部への影響や、サブナノ秒領域における細胞内高分子レベルでの直接的影響への期待が報告されている。また、細胞内の各器官・物質の電気特性が異なり応答周波数が異なるため、高周波高電界の周波数を選ぶことによって特定部位へのエネルギー注入が可能である実験結果が報告されている。本講では、生体細胞に高周波電界を印加したとき、細胞各部位に対する印加電界の周波数依存性をシミュレーションにより解析した結果、周波数領域により細胞の応答部位が異なり、高い周波数ほど細胞内部への影響が強まることを確認した結果を報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 739 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
