プラズマイオン注入法を用いたPET容器の滅菌
プラズマイオン注入法を用いたPET容器の滅菌
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-170
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Inner Surface Sterilization of a PET Bottle Using Plasma source ion implantation
著者名: 乾 俊昭(金沢工業大学),池永 訓昭(金沢工業大学),作道訓之 (金沢工業大学)
著者名(英語): tosiaki inui(Kanazawa Institute of Technology),noriaki ikenaga(Kanazawa Institute of Technology),noriyuki sakudo(Kanazawa Institute of Technology)
キーワード: プラズマ|滅菌|イオン注入
要約(日本語): 現在、飲料等に用いられるPETボトルの滅菌には、過酸化水素などの薬品処理が中心に行われているが、薬剤の残留やコストなど問題が多い。そこで、その他の滅菌方法としてプラズマを用いた化学反応による滅菌が研究されてきた。そこで我々は、これまでPETのガスバリア性を向上させるために用いてきたプラズマイオン注入法を応用して化学反応を用いない物理的なドライ滅菌できないかと考えた。これはプラズマ中からイオンを引き込み菌に衝突させ、物理的に滅菌を行う手法である。この結果、菌を培養したシート状のPETに対してイオン注入を行うことでドライ滅菌できることを明らかにしてきた。本研究では、プラズマイオン注入法を用いたPETボトル内のドライ滅菌、及びプラズマ密度との関係を明らかにした。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 925 Kバイト
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