ヘリウムプラズマ照射下における高Z材のアブレーション現象の観測
ヘリウムプラズマ照射下における高Z材のアブレーション現象の観測
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-181
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Spectroscopy Study of High Z Material Ablation Phenomena under Helium Plasma Exposure
著者名: 坂口 亙(名古屋大学),梶田 信(日本原子力研究開発機構),大野哲靖 (名古屋大学),高木 誠(名古屋大学)
著者名(英語): Wataru Sakaguchi(Nagoya University),Shin Kajita(Japan Atomic Energy Agency),Noriyasu Ohno(Nagoya University),Makoto Takagi(Nagoya University)
キーワード: ヘリウムプラズマ|核融合|タングステン|ダイバータ|ヘリウムバブル|ルビーレーザー
要約(日本語): タングステンなどの高Z材は高融点、スパッタリングによる損傷を受けにくいなどの特性のためITER(国際熱核融合実験炉)においてダイバータ材料やミラー材として使われる予定である。しかし、最近の実験において、物理スパッタリング閾値以下のエネルギーのヘリウムプラズマ照射によって表面にバブル・ホールと呼ばれる損傷が確認されている。バブル・ホールの形成によりミラー材としての反射率の低下や熱拡散性の低下が考えられる。熱拡散性の低下は核融合炉で生じるディスラプションやELMによる間欠的熱負荷に対して特に大きな問題となる。今回の研究では間欠的熱負荷をNd:YAGレーザーとルビーレーザーにより模擬し、ヘリウムプラズマとの相乗効果が高Z材に与える影響を発光計測とSEM(走査型電子顕微鏡)による表面観察により調べる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 736 Kバイト
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