絶縁性異物混入時におけるXLPE-EPR界面の部分放電特性に及ぼす湿度と圧力の影響
絶縁性異物混入時におけるXLPE-EPR界面の部分放電特性に及ぼす湿度と圧力の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-019
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Influence of Humidity and Pressure on PD Phenomena in XLPE-EPR Interface with Insulating Particle
著者名: 小川 友也(豊橋技術科学大学),岡 靖典(豊橋技術科学大学),村上 義信(豊橋技術科学大学),田中 祀捷(早稲田大学),長尾 雅行(豊橋技術科学大学)
著者名(英語): Tomoya Ogawa(Toyohasi University of Technology),Yasunori Oka(Toyohasi University of Technology),Yoshinobu Murakami(Toyohasi University of Technology),Toshikatu Tanaka(Toyohasi University of Technology),Masayuki Nagao(Toyohasi University of Technology)
キーワード: 放電|絶縁体材料
要約(日本語): CVケーブルの接続部はケーブル本体に比べ界面に欠陥が混入されやすく、これらの欠陥を検出する方法としては一般に部分放電測定が行われている。本研究ではケーブル接続部を模擬した異種材料界面の絶縁特性評価のための電極系を提案し、異物が混入したときなどの部分放電特性を測定している。今までは撚り糸を絶縁性異物として用いた。その結果綿糸のように吸水性の高いものでは部分放電に影響をあたえることが示唆された。今回は接続部により混入しやすいと考えられる単繊維を絶縁性異物と部分放電開始電圧に与える影響を調査し、その結果、界面に圧力を加えるなどの容易な対処法をとることで絶縁性異物の影響を抑えることができることが示唆された。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 960 Kバイト
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