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L型ポリ乳酸の耐部分放電性に及ぼす温度の影響

L型ポリ乳酸の耐部分放電性に及ぼす温度の影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-024

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): Effect of Temperature on Partial Discharge Resistance of Poly L-Lactic Acid

著者名: 宮田 和弘(早稲田大学),大木義路 (早稲田大学)

著者名(英語): Kazuhiro Miyata(Waseda University),Yoshimichi Ohki(Waseda University)

キーワード: ポリ乳酸|部分放電|電気絶縁材料|生分解性高分子|部分放電劣化|ガラス転移

要約(日本語): L型ポリ乳酸(PLLA)の室温より高温での耐部分放電(PD)性を調査した。40℃、50℃、60℃、70℃で比誘電率測定、部分放電試験を行い、その後各試料の劣化深さを測定した。ゴム状態である60℃、70℃では、特に非晶質部の極性基が配向しやすく比誘電率が高くなる。また、試料の比誘電率にほぼ相関する形で全PD電荷量は増大する。ゴム状態である60℃、70℃での劣化深さは著しく大きい。これには、ゴム状態においては、荷電粒子の衝撃に対する耐性が低いこと、PDにより生じる活性酸素の試料内部への拡散が容易となり、酸化を伴うPD劣化が促進されること、が原因として考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 663 Kバイト

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