商品情報にスキップ
1 1

熱酸化劣化した架橋ポリエチレンの陽電子消滅寿命

熱酸化劣化した架橋ポリエチレンの陽電子消滅寿命

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-027

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): Positron Annihilation Lifetime of Thermo-oxidatively Degraded Cross-linked Polyethylene

著者名: 栗原 隆史(電力中央研究所),高橋 俊裕(電力中央研究所),岡本 達希(電力中央研究所),土肥 謙次(電力中央研究所)

著者名(英語): Takashi Kurihara(Central Research Institute of Electric Power Industry),Toshihiro Takahashi(Central Research Institute of Electric Power Industry),Tasuki Okamoto(Central Research Institute of Electric Power Industry),Kenji Dohi(Central Research Institute of Electric Power Industry)

キーワード: 高分子|陽電子消滅|自由体積|熱酸化劣化

要約(日本語): 150℃で最大4週間ほど熱酸化劣化した架橋ポリエチレンについて、陽電子消滅スペクトルによる微細構造分析を行った。熱酸化劣化した架橋ポリエチレンは、加熱時間の増加とともに変色が強くなり、FTIRにより、カルボニル基の生成が増加していることを確認した。この架橋ポリエチレンについて陽電子消滅スペクトルを測定し、陽電子消滅寿命を計算した。この陽電子消滅寿命は、材料の微細空孔の大きさに関係しており、加熱時間に対してほとんど変化を示さなかった。今回の加熱条件では、架橋ポリエチレンの変色ならびにFTIRによりカルボニル基の生成を確認したが、ナノスケールの微細構造はほとんど変化していないという結果となった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,868 Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する