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セミ産卵被害対策低摩擦ケーブルシース材料の開発

セミ産卵被害対策低摩擦ケーブルシース材料の開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-031

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): Development of Material for Cicada Proof Drop Cable with Low Friction Jacket.

著者名: 木村 一史(日立電線),梶山 元治(日立電線),松本 和久(アドバンストケーブルシステムズ)

著者名(英語): Hitoshi Kimura(Polymeric Materials Reseach Dept.),motoharu kajiyama(Polymeric Materials Reseach Dept.),kazuhisa matsumoto(Technology Development Dept.)

キーワード: 耐クマゼミ性|低摩擦|ドロップケーブル|光ファイバー|耐摩耗性|動摩擦係数

要約(日本語): 近年、FTTHの普及に伴い、個人住宅や集合住宅への光ファイバ配線件数が増加している。光ファイバを住宅内に引き込む場合、ケーブルの摩擦が大きいと牽引張力が大きくなり長い距離の布設が困難となり、また、管路内に既設ケーブルがあった場合、ケーブルが磨耗し破損に至る危険性がある。一方、西日本地区を中心としたクマゼミの生息域において、架空に布設した光ドロップケーブルへクマゼミが産卵することにより光ファイバが断線し、通信遮断に至る被害が報告されている。これらの課題を解決するため、低摩擦化および耐摩耗性向上を図るとともにクマゼミの産卵管が貫通しにくい新規なノンハロゲン材料を開発し光ドロップケーブルに適用したので紹介する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 773 Kバイト

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