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LDPEフィルム内での電界歪みに対する試料厚さの影響

LDPEフィルム内での電界歪みに対する試料厚さの影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-036

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): Influence of Thickness on Field Deviation in LDPE Sheet

著者名: 光成 将(愛媛大学),吉岡 弘和(愛媛大学),門脇 一則(愛媛大学),西本 榮(愛媛大学),木谷 勇(愛媛大学)

著者名(英語): Sho Mitsunari(Ehime University),Hirokazu Yoshioka(Ehime University),Kazunori Kadowaki(Ehime University),Sakae Nishimoto(Ehime University),Isamu kitani(Ehime University)

キーワード: 厚さ効果|空間電荷|電界歪み|最大電界強度|低密度ポリエチレン

要約(日本語): 固体誘電体中での破壊電界は,その厚さの増加とともに低下する。破壊の厚さ効果を考える上で、空間電荷蓄積による電界歪みに対する試料厚さの影響を知ることは重要である。そこで今回我々は,厚さの異なる低密度ポリエチレンフィルムに対して一定の電界を印加した場合の,空間電荷分布をパルス静電応力法を用いて測定した。平均電界は一定であるにもかかわらず,厚い試料の方が蓄積電荷量は多いという結果が得られた。そのため、試料内の最大電界強度は厚い試料の方が高くなっていた。これらのことから、厚い試料の方が試料内部の電界の歪みが大きくなるということがわかる。このことが,厚さの増加に伴う破壊電界の低下の要因であると考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 999 Kバイト

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