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経皮吸収型テープに添加された薬物の濃度拡散が蓄積電荷量に及ぼす影響
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-038
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Accumulated Charge Influenced by Concentration Diffusion of a Drug in a Tape for Percutaneous Absorption
著者名: 小林孝徳 (豊橋技術科学大学),高井 大 (豊橋技術科学大学),村上義信 (豊橋技術科学大学),穂積直裕 (愛知工業大学),江副 實 (日東電工),長尾雅行 (豊橋技術科学大学)
キーワード: 空間電荷|経皮吸収型テープ|濃度拡散
要約(日本語): 経皮吸収型テープ製剤は濃度拡散を用いて投薬する方法であるが、外部信号などによりその薬物量を制御できるようになると、さらなる医療的な実用性の向上が期待できる。筆者らはこの薬物制御を目的として、空間電荷測定による挙動把握に取り組んでいる。本研究では、薬物を添加した試料と添加していない試料を貼り合わせた複合試料用いて、空間電荷測定開始時間が蓄積電荷量に与える影響を調査した。その結果、濃度拡散を用いた場合、飽和量に達するには長時間を要するが、電界印加による方法を用いることで短時間での薬物の掃引が可能となった。よって、電界等の条件により薬物挙動を制御できるものと考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,209 Kバイト
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