宇宙環境のコンタミネーション付着模擬に関する実験研究
宇宙環境のコンタミネーション付着模擬に関する実験研究
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-058
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Experimental Study for simulation of Contamination Deposition in Space Environment
著者名: 山本 智之(九州工業大学),増井 博一(九州工業大学),岩田 稔(九州工業大学),趙 孟佑(九州工業大学)
著者名(英語): Tomoyuki Yamamoto(Kyushu Institute of Technology),Hirokazu Masui(Kyushu Institute of Technology),Minoru Iwata(Kyushu Institute of Technology),Mengu Cho(Kyushu Institute of Technology)
キーワード: 宇宙環境|コンタミネーション
要約(日本語): 宇宙環境のコンタミネーション付着模擬に関する実験研究宇宙環境では有機材料からアウトガスが発生し、このガスが搭載機器に付着する過程をコンタミネーション汚染と呼ぶ。コンタミネーション汚染は光の遮蔽による太陽電池出力の低下や熱制御材料の性能変化を引き起こす。つまり宇宙開発においてコンタミネーションコントロールは重要な項目である。しかし、コンタミネーションと搭載機器の性能低下の関係性は未だ十分な研究が行われていない。本研究ではレーザーを用い材料から揮発物を発生させ、コンタミネーション源とした。コンタミネーション模擬装置として、防着板・コンタミネーション源・レーザーで構成される。試験の結果、汚染物質はコンタミネーション源の表面に対してほぼ垂直方向に吹き出している。また、再現性については、付着箇所・付着サイズ・付着量ともに良好であった。付着分布グラフについては、今後さらに詳細目盛りで評価する必要があるため、QCMを用い詳細な付着量を明らかにしていく。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 974 Kバイト
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