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長時間の直流電圧印加によるポリアミドの誘電緩和

長時間の直流電圧印加によるポリアミドの誘電緩和

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-076

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): Dielectric Relaxation in Polyamide Induced by Long-term Application of a DC Voltage

著者名: 佐藤 大樹(早稲田大学),布施 則一(早稲田大学),田中 祀捷(早稲田大学),大木義路 (早稲田大学)

著者名(英語): Hiroki Satou(Waseda University),Norikazu Fuse(Waseda University),Toshikatsu Tanaka(Waseda University),Yoshimichi Ohki(Waseda University)

キーワード: ポリアミド|吸収電流|複素誘電率

要約(日本語): 20 ℃でポリアミドに直流電界を印加したとき吸収電流Iは電圧印加時間に対して、両対数グラフ上でほぼ一定の傾きを保って減少する。この電流にハモンの近似式を適用して求めた各周波数での比誘電率(εr’)と比誘電損率(εr’’)の推定値は、周波数の低下につれて上昇する。20?80 ℃における複素誘電率の実測値は、推定値とほぼ一致し、周波数の低下につれて同様に上昇する。これにより、ハモンの近似式が有効であることを確認できる。さらに、温度が上昇するとεr’とεr’’の実測値は増加する。高温で高分子が軟化し、双極子配向と電気伝導が容易になる為と考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,844 Kバイト

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