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生分解性高分子エステル化澱粉の誘電特性に与える樹脂ブレンドの影響
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-077
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Effect of Resin Blend on Dielectric Properties of Starch Ester
著者名: 平井 直志(早稲田大学),大木義路 (早稲田大学),金子 周平(東京電力),岡部 成光(東京電力)
著者名(英語): Naoshi Hirai(Waseda University),Yoshimichi Ohki(Waseda University),Shuhei Kaneko(Tokyo Electric Power Company),Shigemitsu Okabe(Tokyo Electric Power Company)
キーワード: 植物由来高分子|澱粉|絶縁電線|可塑剤|誘電特性|ポリ塩化ビニル
要約(日本語): 植物由来生分解性高分子エステル化澱粉(SE)にポリカプロラクトン、ポリブチレンサクシネートアジペート、ポリブチレンアジペートテレフタレートの中の1つをブレンドすることによる誘電特性への影響を調べた。低周波数域におけるブレンド試料の比誘電率と比誘電損率の増加には、導電率の増加による直流伝導成分が寄与している。導電率と引張強度から判断すると、適量のブレンド用樹脂をブレンドしたSEは、JIS C3307で規定される600V絶縁電線におけるポリ塩化ビニルを代替できる材料となり得ることがわかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,463 Kバイト
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