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液体窒素中における多層絶縁紙-氷複合絶縁系のインパルス絶縁破壊試験に及ぼす導電性異物の影響(II)

液体窒素中における多層絶縁紙-氷複合絶縁系のインパルス絶縁破壊試験に及ぼす導電性異物の影響(II)

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-078

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): Influence of Conductive Substances on Impulse Breakdown of Multi Layer Paper-Ice Composite Insulating System in Liquid Nitrogen (II)

著者名: 伊藤良典 (豊橋技術科学大学),村上義信 (豊橋技術科学大学),長尾雅行 (豊橋技術科学大学)

著者名(英語): Ito/Yoshinori (Toyohashi University of Technology),Murakami/Yoshinobu (Toyohashi University of Technology),Nagao/Masayuki (Toyohashi University of Technology)

要約(日本語): 将来の電力増大に応えるコンパクト大容量ケーブルとして研究・開発が各所で進められている高温超電導ケーブルの絶縁方式の一つに、OFケーブルの技術的延長である絶縁紙?液体窒素複合絶縁系があるが、液体窒素の気化に伴う気泡発生による部分放電の発生が懸念される。そこで、我々は絶縁紙内部の空間を固体絶縁体である氷で満たし、電極間の液体窒素を極力排除した絶縁紙?氷複合絶縁系を考案し、研究を進めてきた。サージ電圧等の印加を考慮し、インパルス絶縁破壊試験において導電性異物が絶縁系の積層間に混入した場合の評価を行った結果 (1)、導電性異物が絶縁系の積層間に混入すると異物を混入しない場合よりも絶縁破壊の強さが上昇するという少し特異な結果が得られた。今回はこの現象を更に検討するため、導電性異物として面積の異なるアルミ箔を挿入した場合について実験を行ったので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 940 Kバイト

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