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固体-液体窒素複合絶縁系における沿面部分放電電流波形解析

固体-液体窒素複合絶縁系における沿面部分放電電流波形解析

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-079

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): Waveform Analysis of Creeping Partial Discharge Current in Composite Insulation System of LN2 and Solid Insulator

著者名: 田中雄太 (豊橋技術科学大学),村上義信 (豊橋技術科学大学),山田修一 (核融合科学研究所),長尾雅行 (豊橋技術科学大学)

キーワード: 液体窒素複合絶縁系|気体窒素|部分放電

要約(日本語): 現在、各所で高温超電導電力機器の研究開発が進められている。その絶縁構成として考えられるスペーサなどの固体絶縁物と冷媒である液体窒素(LN2)の複合絶縁系では、LN2が気化し易いため、部分放電(PD)が発生し易いことが懸念される。これまで本研室ではPD電流波形をFFTにより周波数解析し、時間領域にもどした電流波形の半値幅を抽出した場合、電流波形の半値幅が明瞭な2つのクラスタに分かれ、それらが液体窒素中のPDと気泡中のPDに対応するということを報告した。しかし、これまで用いてきた電極系は放電箇所が多数存在するため、液体窒素中のPDと気泡中のPDの相関関係を観測することが困難であった。そこで今回は、放電箇所が1箇所となるような電極系の作製を行い、印加電圧がこれら2種類のPDの発生頻度に及ぼす影響を観測したので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 923 Kバイト

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