絶縁紙-液体窒素複合絶縁系の絶縁破壊特性と周囲媒質の影響
絶縁紙-液体窒素複合絶縁系の絶縁破壊特性と周囲媒質の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-080
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Breakdown Characteristics of Paper-Liquid Nitrogen Composite Insulating System and Influence of Ambient Medium
著者名: 河野 芳弘(豊橋技術科学大学),伊藤 良典(豊橋技術科学大学),村上 義信(豊橋技術科学大学),長尾 雅行(豊橋技術科学大学),増田 孝人(住友電気工業),芦辺 祐一(住友電気工業),滝川 裕史(住友電気工業)
著者名(英語): Yoshihiro Kono(Toyohashi University of Technology),Yoshinori Ito(Toyohashi University of Technology),Yoshinobu Murakami(Toyohashi University of Technology),Masayuki Nagao(Toyohashi University of Technology),Takato Masuda(Sumitomo Electric Industries,Ltd.),Yuichi Ashibe(Sumitomo Electric Industries,Ltd.),Hiroshi Takigawa(Sumitomo Electric Industries,Ltd.)
キーワード: 絶縁紙|絶縁破壊|クラフト紙|PPLP紙
要約(日本語): 超伝導ケーブルにおけるクエンチ時には低温窒素雰囲気中に置かれた絶縁紙で絶縁を確保することになり、周囲媒質が絶縁紙の絶縁破壊特性に与える影響について検討しておくことは重要である。そこで、クラフト紙およびPPLP紙を用いて、種々の周囲媒質中で絶縁破壊特性を測定し、我々がこれまで検討してきた絶縁紙?氷複合絶縁系も含めて、極低温における絶縁紙?液体窒素複合絶縁系の絶縁破壊特性と周囲媒質の影響について検討した。その結果、液体窒素の気化に伴って気泡が発生したとしても、PPLP紙および紙?氷絶縁系では絶縁破壊の強さを大きく低下させることなく高い絶縁性を維持できることが示された。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 974 Kバイト
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