マイクロ波によるPCB分解過程における反応液の帯電電荷量
マイクロ波によるPCB分解過程における反応液の帯電電荷量
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-081
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Charge Measurement in Dechlorination Process of PCBs
著者名: 森本 悠嗣(東京大学),熊田 亜紀子(東京大学),日高 邦彦(東京大学),天野 耕治(東京電力),伊藤鉱一 (東京電力)
著者名(英語): Yuji Morimoto(The University of Tokyo),Akiko Kumada(The University of Tokyo),Kunihiko Hidaka(The University of Tokyo),Koji Amano(Tokyo Electric Power Company),Koichi Itoh(Tokyo Electric Power Company)
キーワード: マイクロ波|PCB分解|帯電|電荷密度
要約(日本語): 近年、2.45GHzのマイクロ波を用いてPCBを脱塩素化することにより、無害化するといった処理法が注目されている。この手法は、従来の方法と異なり、有害な副生成物が無く、かつ高効率な処理法である。これはマイクロ波の照射によって化学反応が促進されるためであると考えられているが、詳しいことは未だ解明されていない。本研究では、化学反応促進の要因として、「マイクロ波照射により、触媒とPCBを含む液体との間に互いに逆符号の帯電が起こり、それによってPCB分子の触媒への吸着性が高くなっている」という仮説を立てた。PCB分解過程における反応液の帯電量の測定を世界に先駆けて行ったので、これを報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 786 Kバイト
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