色素増感太陽電池に適した酸化チタン多孔質膜の形成
色素増感太陽電池に適した酸化チタン多孔質膜の形成
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-106
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Preparation of TiO2 Porous Films for Dye Sensitized Solar Cells
著者名: 木山 拓哉(九州工業大学),古賀 雄太(九州工業大学),新谷 靖(九州工業大学),大久保末廣 (九州工業大学),白土 竜一(九州工業大学)
著者名(英語): Kiyama Takuya(Kyushu Institute of Technology),Koga Yuta(Kyushu Institute of Technology),Shintani Yasushi(Kyushu Institute of Technology),Ohkubo Suehiro(Kyushu Institute of Technology),Shiratsuchi Ryuichi(Kyushu Institute of Technology)
キーワード: 色素増感太陽電池|酸化チタン
要約(日本語): 色素増感太陽電池に用いられる市販の酸化チタンペーストは高い効率が得られるものの,高価であり,1回の成膜で得られる膜厚が薄く,適切な膜厚を得るためには数回の塗布を要する.一方,酸化チタン粉末から調製したペーストは,安価で短時間に適切な膜厚の酸化チタン膜を成膜できることから,作業時間の短縮やコストの低下が見込まれる.そこで,酸化チタンペーストを調製する際に,酸化チタン粉末および混合する分散剤の最適化を図り,スキージ法において1回の成膜で,10μmを得るペーストを調製することで,色素増感太陽電池の高効率化を試みた.また,成膜した酸化チタンに対して,酸化チタン前駆体処理を行うことで,更なる効率改善も試みた.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 912 Kバイト
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