色素増感太陽電池における基板表面凹凸の最適化
色素増感太陽電池における基板表面凹凸の最適化
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-107
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Optimization of texture substrate in dye-sensitized solar cells
著者名: 黒田 佑一(九州工業大学),近藤 洋平(九州工業大学),大久保末廣 (九州工業大学),白土 竜一(九州工業大学)
著者名(英語): Kuroda Yuichi(Kyushu Institute of Technology),Kondou Youhei(Kyushu Institute of Technology),Ohkubo Suehiro(Kyushu Institute of Technology),Shiratsuchi Ryuichi(Kyushu Institute of Technology)
キーワード: 色素増感太陽電池|基板
要約(日本語): 色素増感太陽電池では光の窓として透明導電膜(TCO)付きガラス基板を一般的によく用いる。効率向上のためには、入射した光を有効利用する光閉じ込め効果が重要である。今回、ガラス表面に球状のシリカ粒子を用い、数mの凹凸を持たせ、その上に透明導電性薄膜を製膜することにより、その効果を持つ基板を作製した。さらに、色素増感太陽電池では多孔質体の膜厚が厚いことからTCOに到達する電子を効率よく取り出すために、取り出し電極を立体化することが有効であると思われる。本研究では、シリカコーティング剤とアモルファスシリカ真球粒子の混合比を調整することにより、凹凸の分布を調整し、更なる光電変換効率改善を試みた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 819 Kバイト
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