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多磁区構造を持つ磁性材料の自然共鳴周波数
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-139
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Natural Resonant Frequency of Magnetic Material with Multi-Domain Structure
著者名: 武田 茂 (Magnontech),鈴木洋介 (キーコム)
キーワード: 高周波磁性材料|自然共鳴周波数|多磁区構造|透磁率|周波数特性|反磁界係数
要約(日本語): 単磁区構造を有する高周波磁性材料の透磁率と自然共鳴周波数はLL方程式で記述できる。しかし、実際には単磁区構造よりは多磁区構造を有する場合の方が多い。これを理論的に取り扱うことの本質はSmit & Wijn著"Ferrite"に記述されているが、実際にこれを適用しようとすると不明な点が多い。本論文では、彼らのモデルを一般的な回転楕円体及び特殊は場合として薄膜に適用し、自然共鳴周波数を求め、この結果をMnZnフェライト単結晶の自然共鳴周波数と比較したので報告する。また、本モデルに立てば、高周波で高い透磁率を得ようとすると、垂直磁気異方性を有する薄膜を作成し、平行磁区を実現させ、その磁壁に平行に励磁する場合が最もよいことが示された。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 867 Kバイト
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