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植え込み型除細動器を想定したエネルギー伝送における回路パラメータの検討

植え込み型除細動器を想定したエネルギー伝送における回路パラメータの検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-178

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): A parameter optimization of contactless energy transmission circuit for implantable cardioverter defibrillator

著者名: 駒居智之 (東北大学),佐藤 拓 (東北大学),角張泰之 (東北大学),佐藤文博 (東北大学),松木英敏 (東北大学),佐藤忠邦 (NECトーキン)

キーワード: 非接触|電力伝送|回路パラメータ

要約(日本語): 現在の植え込み型除細動器(ICD)には一次電池が用いられており、電池の消耗に伴って電池交換を主目的とした手術が必要となる.二次電池を用いた充電式にすることで交換手術をなくし、それに伴って利便性も向上する.筆者らは二次電池駆動心臓ペースメーカを想定した非接触充電コイルの設計を行ってきた1).これまでの実験結果より伝送効率は二次側出力0.4 Wにおいて26-40 %(gap10-20 mm時)を達成している2).しかし、ICDはペースメーカに比べて大電力を消費するため大きな容量の二次電池を用いることから、1.6W程度の伝送が求められる。したがって、短時間充電・伝送効率改善のために体内側の主な発熱源である渦電流損を減らし大きな電力を伝送することが重要となる.本稿ではコイル間の結合係数・二次側の消費電力を一次側の回路パラメータから推定し、実測値と一致したことを報告する.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 777 Kバイト

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