埋込素子位置に自由度を持たせた機能的ハイパーサーミア用体外励磁コイルに関する検討
埋込素子位置に自由度を持たせた機能的ハイパーサーミア用体外励磁コイルに関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-179
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Examination of Exciting Coil with Location Flexibility of Implant Device for Functional Hyperthermia
著者名: 降矢健太郎 (東北大学),田倉 哲也(東北大学),佐藤 文博(東北大学),松木 英敏(東北大学),佐藤 忠邦(NECトーキン)
著者名(英語): Kentaro Furiya(Tohoku University),Tetsuya Takura(Tohoku University),Fumihiro Sato(Tohoku University),Hidetoshi Matsuki(Tohoku University),Tadakuni Sato(NEC TOKIN Corporation)
キーワード: ハイパーサーミア|励磁コイル|埋込素子位置の自由度
要約(日本語): ハイパーサーミア(温熱療法)の一つであるソフトヒーティング法の研究をしている.これは体内に細長い小型発熱素子を埋め込み,高周波磁界で励磁・加温するものである.今まで励磁にソレノイドコイルと平板コイルを使ってきたが,これらのコイルは発生する磁場の向きが一定である.発熱素子は磁場の向きに沿うように配置すると最も効率よく発熱するので,臨床を想定すると,磁場の向きを考慮して素子とコイルを配置する必要がある.従って,場合によっては的確に励磁できない問題がある.そこで素子の配置方法によらず励磁可能で,簡単に設置できるコイルが必要であり,磁場の向きに着目し,シミュレーションによるコイル形状の検討を行った.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 758 Kバイト
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