発振器高安定化手法における外部受動共振回路の負荷Qに関する検討
発振器高安定化手法における外部受動共振回路の負荷Qに関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-013
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): A consideration on loaded Q of the passive resonant circuit as an external reference for oscillator with high stabilization technique
著者名: 蘭 幸太郎(日本大学),今池 健(日本大学),作田 幸憲(日本大学),関根 好文(日本大学)
著者名(英語): Kotaro Araragi(College of Science and Technology,Nihon University),Takeshi Imaike(College of Science and Technology,Nihon University),Yukinori Sakuta(College of Science and Technology,Nihon University),Yoshifumi Sekine(College of Science and Technology,Nihon University)
キーワード: 高安定化手法|外部受動共振回路|水晶共振回路|負荷Q|無負荷Q
要約(日本語): 我々は先の検討において、発振器とは別の外部受動共振回路による安定化手法を新たに提案した。現在、周波数純度の優れた発振器として、水晶発振回路が多く用いられているが、水晶振動子を発振回路に組み込んだ場合、水晶振動子の安定度よりも発振回路の安定度は低くなることが知られている。そこで我々は、水晶振動子の無負荷Qに近い状態で動作する水晶共振回路を外部受動共振回路として用い、発振器を制御、安定化する方法を提案した。本稿では、外部受動共振回路である水晶共振回路の負荷Qを実測することにより、どの程度、水晶振動子の無負荷Qに近い状態を実現し得るかについて検討した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,626 Kバイト
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