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STDPの2つの時間窓を示す結合荷重制御回路に対する検討

STDPの2つの時間窓を示す結合荷重制御回路に対する検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-015

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): A Study on a Weight Control Circuit with Two Time Windows in STDP

著者名: 和田 慶介(日本大学),清水 亮(日本大学),佐伯 勝敏(日本大学),関根 好文(日本大学)

著者名(英語): Wada Keisuke(Nihon University),Shimizu Ryo(Nihon University),Saeki Katsutoshi(Nihon University),Sekine Yoshifumi(Nihon University)

キーワード: シナプス可塑性|STDP|非対称型|メキシカンハット型|シナプス結合荷重制御回路

要約(日本語): 近年,パルスタイミングに依存して,シナプス結合荷重が変化するシナプス可塑性であるSTDPが発見された。本稿は,脳の学習機能をハードウェアモデルで実現するために,STDPの時間窓特性として,非対称型とメキシカンハット型の特性が得られるシナプス結合荷重制御回路に対して検討を行ったものである。その結果,抑制性細胞の刺激の有無によって変化する時間窓特性に着目し,CMOSインバータのゲート部分にかかるバイアス電圧を切り換えることで,非対称型とメキシカンハット型の時間窓特性が得られることを明らかにしている。また,提案回路を用いることで,面積が約40%削減できることを明らかにしている。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 979 Kバイト

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