頭上からの撮影画像による男女識別の可能性検討
頭上からの撮影画像による男女識別の可能性検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-062
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): A Possibility Study on Gender Recognition using Image from Overhead
著者名: 西野 聰(小山工業高等専門学校),長 宏樹(小山工業高等専門学校)
著者名(英語): satoshi nishino(Oyama National College of Technology),hiroki cho(Oyama National College of Technology)
キーワード: 男女識別|第二次性徴
要約(日本語): 従来の男女識別方法に関する研究は服装,髪型,歩き方,足圧,声などを用いたものがある。また,写真顔画像(眼鏡未着用の条件)に対して年齢と性別を推定する手法が発表されている。これら従来の研究は人物を正面(また一部は側面)から撮影することで識別を行っていた。本論文では、まったく観点を変えて人物を天井に設置したカメラで撮影した画像で男女識別を行うことを試みた。このようにすると、カメラ直下の床に撮影のためのスイッチを設置し、人物がこのスイッチを踏んだ時点にセグメンテーションを行い撮影するができる。その上、眼鏡の着用も識別に影響しない利点がある。本論文の基本的な考え方は、男女の身長差が頭上からの画像の大きさに反映し、男性は(女性よりも背が高いので)女性よりも画素数は多くなることを利用することである。以上の考え方にも基づいて識別を試行して、約86%の識別結果を得た。今後は、他の手法を組み合わせることさらに高識別率を目指すことを計画している・
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,086 Kバイト
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