目標値整形とスライディングモード制御による自動車エンジン用電磁駆動バルブの位置決め制御
目標値整形とスライディングモード制御による自動車エンジン用電磁駆動バルブの位置決め制御
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-073
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Positioning Control of Electromagnetic Engine Valve of Vehicle Using Reference Shaping and Sliding Mode Control
著者名: 長谷川 英之(名古屋工業大学),村田 領平(名古屋工業大学),打田 正樹(豊田工業大学),藪見崇生 (大同特殊鋼),森田 良文(名古屋工業大学)
著者名(英語): Hasegawa Hideyuki(Nagoya Institute of Technology),Murata Ryouhei(Nagoya Institute of Technology),Uchida Masaki(Toyota Technological Institute),Yabumi Takeo(Daido Steel Co.,Ltd),Morita Yoshifumi(Nagoya Institute of Technology)
キーワード: スライディングモード制御|目標値整形|自動車エンジン用電磁駆動バルブ|位置決め制御
要約(日本語): 高い燃費改善効果が得られることから、近年、自動車エンジンの吸排気バルブを電磁駆動化する自動車エンジン用電磁駆動バルブ(以下EMV)が注目されている。そこで、著者の研究グループでは、バルブ駆動用のリニア振動アクチュエータ(LOA)とその開閉制御系の両方について研究を行っている。従来、EMVに可変切換超平面をもつスライディングモードサーボ制御(以下VSMC)を適用し、応答時間とオーバーシュートが改善できたものの、整定時間を改善することはできなかった。また、制御系設計パラメータが多く、その調整が困難であった。そこで本稿では、制御系設計を容易にしながら、高い制御性能を得ることが可能なEMV用の制御系を提案し、試作EMVを用いた実験によってその有効性を確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 813 Kバイト
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