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体臭によるバイオメトリクスセンサの開発
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-154
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Developmetn of biometrics sensor using body odor
著者名: 高見澤 忠(ユー,エス,イー),小出 敏弘(九州大学),平野 一哉(ユー,エス,イー),林 健司(九州大学)
著者名(英語): Tadashi Takamizawa(USE Co.,Ltd.),Toshihiro Koide(Kyushu University),Kazuya Hirano(USE Co.,Ltd.),Kenshi Hayashi(Kyushu University)
キーワード: バイオメトリクス|匂い|匂い型|分子サイズ|分子ふるい
要約(日本語): 警察犬は人の匂いから個人を特定することができる。これは、体臭を構成する化学物質の構成比が個人によって異なることが理由である。したがって、体臭における物質の構成比をケミカルセンサにより検出することで、体臭によるバイオメトリクスが可能であると考えられる。本研究では、匂いの分子サイズと酸性官能基の有無に基づいて、匂いを分離し、その構成比を検出する装置を開発し、5人の被験者に対して実験を行った。その結果、各人はそれぞれ固有の構成比をもっていることが分かった。このことは、体臭における化学物質の構成比の特徴から個人を特定することが可能であり、体臭によるバイオメトリクスの可能性を示している。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 758 Kバイト
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