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多成分嗅覚ディスプレイの改良
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-160
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Improvement of olfactory display for blending multiple odor components
著者名: 木下 雅史(東京工業大学),張 哲裕(東京工業大学),中本 高道(東京工業大学)
著者名(英語): Masashi Kinoshita(Tokyo Institute of Technology),Norihiro Choh(Tokyo Institute of Technology),Takamichi Nakamoto(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: 嗅覚ディスプレイ|調合装置|FPGA
要約(日本語): 最近、人工現実感に嗅覚を取り込む試みが始まった。しかし、これまでの嗅覚ディスプレイは、いずれも提示できる香りの種類に限りがあった。そこで、筆者らは、電磁弁高速開閉方式により、32成分の要素臭を任意の比率で調合することが可能で、その調合比もリアルタイムで変化できる嗅覚ディスプレイを開発した[1]。本研究では、嗅覚ディスプレイを汎用的に使用できるように、調合機能をFPGA(Field Programmable Gate Array)に組み込んだ。これにより、PCは濃度情報を保持するだけで、RS232-C経由でデータを送ることにより装置が匂い調合を行うことを可能にした。今後は、嗅覚ディスプレイの幅広い応用を目指す。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 698 Kバイト
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