触媒を堆積した多孔質アルミナフィルタを用いた半導体薄膜形エチレンセンサの開発
触媒を堆積した多孔質アルミナフィルタを用いた半導体薄膜形エチレンセンサの開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-161
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Development of semiconducting thin-film ethylene sensor using catalyst on porous alumina filter.
著者名: 後藤 薫(東京電機大学),喜井雄介 (東京電機大学),古川 敬二(東京電機大学),原 和裕(東京電機大学)
著者名(英語): Kaoru Goto(Tokyo Denki University),Yusuke Kii(Tokyo Denki University),Keiji Furukawa(Tokyo Denki University),Kazuhiro Hara(Tokyo Denki University)
キーワード: 半導体薄膜形エチレンセンサ|パラジウム|多孔質セアルミナ
要約(日本語): 果物などの鮮度を計測できるエチレンセンサは食品管理で重要な役割を果たすことができる。世界中で研究も行われているが、高価・装置が大掛かりであるなど課題も多い。本研究では安価・小型などの利点を持つ半導体薄膜形ガスセンサに触媒を堆積した多孔質アルミナフィルタを用いた新構造のエチレンセンサを開発した。特にパラジウムを触媒に用いたセンサはエチレンに対して高感度だった。またエチレンの濃度を10ppmずつ増加させてもそれに対応するように感度も明確に変化した。従来とは異なる構造のセンサの開発に成功し、触媒にパラジウムを用いることでエチレンに対する感度が高くなることを発見した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,911 Kバイト
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