中間タップを用いた単相絶縁型系統連系電力変換器のコンデンサ容量低減法
中間タップを用いた単相絶縁型系統連系電力変換器のコンデンサ容量低減法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-051
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): A Capacitance Reduction for a Single-Phase Isolated Grid Connection Converter using Center Tap.
著者名: 林 文博(長岡技術科学大学),伊東淳一 (長岡技術科学大学)
著者名(英語): Hayashi Fumihiro(Nagaoka University of Technology),Itoh Jun-ichi(Nagaoka University of Technology)
キーワード: 系統連系|単相電力変換器|コンデンサ容量低減|中間タップ
要約(日本語): 現在,燃料電池と太陽電池などの新エネルギー設備が一般家庭にも普及し始めている。これらの設備には小型,低価格に加え,家庭において単相系統に連系できることが求められる。さらに安全性や接地の容易さの観点から,絶縁型であることが望ましい。しかし,単相PWMインバータを系統連系に使用する場合,本質的に電源の2倍の周波数の電力脈動を伴う。そこで,直流部に大型の電解コンデンサを設け,この脈動を吸収するが,装置の大型化や高価格化を招く。この対策として,DCアクティブフィルタが提案されているが,この方式では素子数の増加が避けられない。そこで本論文では,トランスの中間タップを利用することによってDCアクティブフィルタを構成し,素子数を増やさず,コンデンサ容量の低減ができる系統連系用絶縁型DC/AC変換回路を提案する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,565 Kバイト
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