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高速負荷変動に起因する絶縁型コンバータの飽和現象について

高速負荷変動に起因する絶縁型コンバータの飽和現象について

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-070

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): Magnetic saturation of insulation type converter due to a high speed load change.

著者名: 向野佑亮 (福岡大学),小浜輝彦 (福岡大学),島森 浩 (富士通)

キーワード: 磁気飽和現象|フルブリッジ形コンバータ|トランス

要約(日本語): 現在、電子機器に対する省電力及び小型化の要求から電源装置に対しても低電圧、大電流かつ高速応答の電源が求められている。フルブリッジ形の絶縁型DC?DCコンバータは大電流に適し、小型化が可能であることから低電圧大電流モジュールとして用いられている。しかし、フルブリッジ形DC?DCコンバータを用いた場合、負荷急変時にトランスの磁気飽和現象が起こることが報告されており問題となっている。本稿ではこの磁気飽和現象の解析を行った。制御方式の問題からパルス幅変化が起こり磁束密度の偏りが生じる。これがトランスの飽和磁束密度を超えて磁気飽和現象を引き起こすと考えられた。この制御方式を解析することで磁気飽和現象は電源出力の応答速度、スイッチング周波数及び三角波形状に依存していることが解明された。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 875 Kバイト

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