集中巻同期モータのセンサレス制御のためのインダクタンス空間高調波を考慮した数式モデルの検証
集中巻同期モータのセンサレス制御のためのインダクタンス空間高調波を考慮した数式モデルの検証
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-094
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): A Study of motor modeling considering of spatial harmonics in inductance on position-sensorless control for IPMSM with Concentrated Windings.
著者名: 鄭 淅化(名古屋大学),道木 慎二(名古屋大学),大熊 繁(名古屋大学),小林 久晃(デンソー)
著者名(英語): Jung Suk-Hwa(Nagoya University),Doki Shinji(Nagoya University),Okuma Shigeru(Nagoya University),Kobayasi Hisaaki(DENSO CORP.)
キーワード: センサレス制御|インダクタンス空間高調波|拡張誘起電圧モデル|IPMSM
要約(日本語): 集中巻同期モータのセンサレス制御時に位置誤差の6次成分が発生する。対策法として6次空間高調波を考慮したモデルを導入し、脈動成分を抑制することが提案されている。本稿ではインダクタンスの空間高調波の6次成分を含めた拡張誘起電圧モデルの妥当性を検証するために既存の拡張誘起電圧推定オブザーバから推定される拡張誘起電圧の6次高調波成分より6次インダクタンスを求めた。結果として様々な速度、負荷に対して、インダクタンスがほぼ単調かつ緩やかに変化していることが確認できた。また6次高調波成分の位相差の変化が最大30度程度の誤差に収まっていることを確認した。以上の点から今回利用した拡張誘起電圧推定モデルは様々な速度· 負荷に対して、拡張誘起電圧の6次成分をある程度表現できていると考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,173 Kバイト
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