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過変調領域を考慮したモデル予測制御に基づくPMSMの電流制御系

過変調領域を考慮したモデル予測制御に基づくPMSMの電流制御系

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-102

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): Current Control System of PMSM based on Model Predictive Control Considering Overmodulation Region

著者名: 小林 弘和(名古屋大学),北川 浩之(名古屋大学),ラウドンサックサミット (名古屋大学),道木 慎二(名古屋大学),大熊 繁(名古屋大学)

著者名(英語): Hirokazu,Kobayashi|Hiroyuki,Kitagawa|Smith,Lerdudomsak|Shinji,Doki|Shigeru,Okuma

キーワード: モデル予測制御|永久磁石同期モータ|電流制御系|過変調

要約(日本語): 電気自動車等では、モータ駆動領域を拡大するためにPWMインバータの過変調モードが利用されている。しかし、過変調時のインバータ出力電圧には、大きな高調波成分が含まれるため、従来の電流制御系では電流応答が劣化してしまう。そこで、インバータを考慮したモデル予測制御に基づく電流制御系(MPC電流制御系)を提案している。MPC電流制御系では、モータの電流挙動を予測し、その結果からインバータのスイッチングモードを決定する。しかし、予測区間を長くすると演算時間が膨大になるため、過変調時に発生が不可避である高調波成分に対応するのに十分な予測区間を設けることは難しい。そこで、過変調時に発生する第6次高調波電流を推定し、推定した高調波電流を重畳した電流指令を生成する手法を提案する。最後に、シミュレーションより、提案手法によって電流の定常誤差が減少したことを確認した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,311 Kバイト

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