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マルチレベル駆動回路による高速回転時のSRMトルク脈動抑制

マルチレベル駆動回路による高速回転時のSRMトルク脈動抑制

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-107

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): Torque Ripple Reducation of SRM at High Speed with Multilevel Drive Circuit

著者名: 石川 裕記(岐阜大学),パウデルリサブ (岐阜大学),内藤 治夫(岐阜大学)

著者名(英語): Isikawa Hiroki(Gifu University),Rishab Paudel(Gifu University),Naitoh Haruo(Gifu University)

キーワード: スイッチトリラクタンスモータ

要約(日本語): スイッチトリラクタンスモータ(SRM)は、回転子に巻線がないことと直流モータのような機械的接触がないため構造が簡単、安価、堅牢なモータとして知られている。しかし、SRMはトルクリプルが大きいため、騒音や振動が大きくなるといった問題点がある。トルクリプル抑制には巻線に流れる電流を制御する方法が一般的である。但し、SRMは一定の電流を流してもトルクが一定にならない非線形なモータである。そこで、指令電流波形制御によるSRMの瞬時トルクを一定にする研究を行ってきた。この方法は低速の時は良いものの高速の時は指令電流波形に追従しない現象が起きる。本研究では、マルチレベル駆動回路において、スイッチを9つから7つに減らし、高速回転時ではスイッチ3つの時と同等やそれ以上のトルク脈動を低減できる方法を提案し、トルクリプル率を12%から約8.7%まで低減できたことをシミュレーションによって確認した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,578 Kバイト

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